ドM女装子が出会い系サイトで会った男性にSM調教された話
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こんにちは！はるかです
今回はタイトル通りサイトで会った男性に調教されたことを話そうと思います！
まだ学生だったころの話になりますが、発展場や出会い系サイトで会うことに少し慣れてきたので、SMプレイしてみたいと思い始めました
女装さんはMの人が多いと思うのですが、Sの人って少ないんですよね、男性さんでも
正確に言うとS傾向な男性さんは多いのですが、SMプレイができるS男性は少ない、S女性はもはや希少種レベル
私はM傾向があったので、サイトでも発展場でも会った際は伝えていたのですが、実際に良い感じで虐められることは難しく、いざプレイに入ると結局ノーマルと変わらないことが多かったです
SMにもソフト〜ハードがあり、イジメられるにも種類があるのでマッチングが困難（羞恥系が好き、痛い系が好き、快楽責めが好きなどいろいろ）
そんな中、Sだと言う男性とサイトでやりとりして、SMの具体的にしたいプレイなど聞いていると、なんか私と合いそうな予感が・・！
私はジャンルに偏りは無く、全体的にソフトなSMが好きでした（スパンキング、軽い露出、言葉責め、イラマチオなど）
その男性さんは自分は結構Sだと言ってましたが、いざ内容を聞くとソフトSMという感じで、これは初めて満足できるプレイができるのではと思い会うこと決めました！
夜、待ち合わせることになり、当時利用していた女装ロッカー屋さんの近くのホテル街で集合する（ドキドキ≧０≦）
メールのやり取りもとても丁寧な方で、実際に会った時の印象も紳士的な感じで安心しました(以降S男)
S男「初めまして、とても可愛いですね」
私「初めてして、あ、ありがとうございます」
まだ早い時間で周りに人がいなかったので、どうするか軽く話して相談する
S男「お腹空いてない？どこかでご飯食べる？」
おお！なんと、ご飯に誘ってくれるなんて、、。出会い系の男性さんは、会った時には足の指先から脳みそのてっぺんまでフル勃起していて、即Hになることが多いので驚きました
私「いえ、私は大丈夫です、S男さんはどうですか？」
S男「僕も特に大丈夫」
私「じゃあ、、しますか？」
正直すぐにてもしたくて私からHを要求してしまった。私も人のこと言えない（- -;）
夕飯が食べてなかったのでお腹は空いてたはずなんですが、性欲があるときって食欲が無くなるんですよね
S男「じゃあホテル入る？それとも野外でイジメられたい？」
私「野外でイジメられたいです・・」
S男「了解、少し出かけようか！」
S男さんにエスコートされて駐車場までついて行き、車で人っ気の無い公園に向かいました
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公園に行く間に世間話やお互いの話をして多少打ち解け、あっという間に公園の入り口に着！
ここからプレイが始まる（ゾクゾク≧０≦）
S男「下着以外、全部脱いで、服を渡して」
え！いきなり全部脱ぐの？！とびっくりしながら従います
私「全部脱ぎました」と言い、服をS男さんに渡す（既にフルボッキ）
S男「もう勃ってるのかw、服は預かっておくから、公園の出口まで歩いてきて。そこまで服を返してあげる」と言われ、首輪を付けられた後、車の外に出される
私は公園の入り口に入り、周りに人がいないかキョロキョロしながら恐る恐る公園の出口を目指す
その間、S男さんは公園の外からこちらを伺いながらゆっくり車で着いてきます
ブラ、Tバック、ニーハイ、首輪、靴だけを身につけてフラフラと歩いていく（ちなみに季節は夏なので外は暖かいです）
なんとかゴール（公園出口）に付き、S男さんの車に急いて乗り込む、着いたときには既に我慢汁でパンツが濡れていた
S男「ここまでよく頑張ったね、あれパンツめちゃ濡れてるじゃんw、ホテルでもっといじめてあげる」と言って服を渡され車内で服を着ながらホテルに向かう
ずっと勃った状態でホテルに着く。そしたらS男さんが
S男「パンツだけここで脱いどきな」と言われ、私はTバックを脱ぎ、S男さんに渡す
というかこの状態でホテル入るの！？パンツがないとスカートの前がお山になり不自然だ・・と私は興奮しつつ焦っていた
S男「行くよ」っとかまわずS男さんは私をホテルに連れ出し受付をする
私は他のカップルと鉢合わないかビクビクしながらエレベーターが来るのを待つ
幸いなことに特に誰とも会わずエレベーターに入り部屋まで着いた
ほっと一息かと思いきや、部屋に入るとS男さんは
S男「ベッドで四つん這いになって」と命令する
私は「はい」と言われた通りベッドに四つん這いになりお尻をS男さんの方向に向ける
S男「今から１０回お尻叩くからちゃんと数えて、顔もこっちに向けるように」と言い、
S男さんは勢いよく私のお尻を平手打ちし「パン！」と音が響く
私「アー！、い、１回」と喘ぐ
２、３、４回とお尻をしばかれる、興奮がヤバく頭が真っ白になり５回目に叩かれたとき、
私「ア、アー！」と数え忘れてしまった
S男「数えろって言っただろ、また最初からだ！」と言いお尻を叩く
私「も、もうひあわけありまへん、い、１回」と舌が回らないながら数える
私は自分の快楽に夢中でS男さんの方に顔を向けるという指示を忘れてしまい前に向いてしまった
S男「いやらしい顔をこっちに向けろと言っただろ変態が！」と喝を入れられお尻を叩かれる
お尻が多少赤くなったところでS男さんは、私のお尻の撫でながら「よく頑張ったね」と言いスカートを脱がせた
上も脱ぐように指示され、私はブラとニーハイと首輪だけ身につけた状態になった
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そしたらS男さんは桶を持ってきて
S男「ここにおしっこを出して」と言い、私の前に桶を置く
私「はい、かしこまりました」と言い、M字でしゃがみおしっこを出そうと踏ん張る
S男さんはその間、後ろから私のブラに手を入れ乳首を責める
私「ア、アー」と乳首が気持ちよくて声が漏れる、、肉棒からは我慢汁はダーダーだけどおしっこは一向に出る気配がない
私「も、申し訳ありません、おしっこが出ないです」
S男「じゃあ、大を出してるところ見せろ」と言い、私を地べたで四つん這いにして、浣腸を私のアナルに入れる
私「あ、あああ」と声を漏らしながら浣腸を耐える
５分ほど経ってから、私は「もう我慢できません、トイレに行ってもよろしいでしょうか？」とS男さんに懇願しトイレに行かせてもらう
私がトイレで用を足しているところをS男さんは前からじっと見ている・・ああ恥ずかしい・・
その後、トイレから戻ったら、S男さんがベッドにかけて座っており、
S男「ここに座れ」と言われ、私は前でひざまづく
そしたらS男さんは人差し指を私の口に入れ、指フェラをさせながら、足で私のギンギンの肉棒を激しく責める
私「あ、あああわわあー！」と指フェラをしながら大きな声を出し、イキそうになる
私「イッてもいいですか？」とS男さんに確認をとると、S男さんは
S男「足で責められただけでこんなに興奮してるのか、どうしようない変態だな、イきたいならちゃんとお願いしろ！」と言い、私の口に追加で中指と薬指を入れる
私「いはへてくらはい」と３本の指が口に入っていて上手く発音できない
S男「聞こえない！」と言い、さらに激しく足で肉棒を責める
私はもう限界に達していたので、精一杯に口を開いて、「お願いします、イかせてください！」と懇願した
S男「いやらしい精子たくさん出すとこ見せてみろ」と言われた瞬間、
私はS男さんの足の甲に大量の精子を発射した
S男さんの足の甲は私のどろどろの精子でベタベタにまみれていた
S男「ちゃんと掃除しろ」と言い、私の口に精子まみれの足の指を突っ込んだところで、プレイ終了
S男「たくさん出したね！どう？気持ち良かった？」
私「はい、とても気持ち良かったです！！」
S男「僕もかなり興奮したよ、最高だった」
と会話して、私がフィニッシュしたらS男さんはプレイ前のジェントルマンに戻りました
S男さんは用事があり、プレイ後はすぐにホテルを出ましたが、私は電車も無いので、ホテルで一晩泊まって朝帰ることにしました
ただ、余韻が冷めず、まだ興奮が残っていたので寝る前に先ほどのプレイを想像してオカズにしながら、自家発電した後に寝ました笑(完)
YouTubeでも話した通り出会い系サイトで良い人と会うことは難しいですが、SMプレイなど特殊プレイはジャンル分けされている出会い系サイトが探しやすいです
じっくりメッセージを重ねてから会うこともできるので、バーなどオフラインの場に1人で行けない人ほどおすすめです！
皆さんも変態性癖と楽しく付き合えるパートナーが見つかれば良いなと思います！ではまた次回！
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